糸遊

作詞/作曲/編曲 : 福島 由也

張り詰めた虚栄がまた一つ
剥がれ落ちてしまうのさ
当てのない街をふらつく日々は
宛のない荷物の様

これしか出来なくなって
君すら愛せなくなる
それでもいいと思うのは
夢に取り憑かれたせいかな

蝉に俯瞰されその声は
僕を嘲笑してるように思えた
終わりを選ぶ勇気すら無いと
それに気付かされる始末

平凡と称される日々を
全うする事が
1番美しい生き方だと
1番遠い生き方だと

揺れる想いと
揺れる景色が
この夏と共に消えてゆく
追憶はまるで波の様